かぎ針と糸のも持ち方を覚えて、「さぁ編むぞ♪」と思ったけど…

作り目って何?どうやって作るの?

いきなりつまづいちゃった…
そんな疑問でモヤモヤしていませんか?
作り目は、かぎ針編みの一番最初に作るループのこと。

ここがうまくいかないと、編み始めがグチャグチャになってしまうんですよね…(わたしも最初は何度もやり直しました😂)

でも大丈夫♪作り目はたったの4ステップで完成します✨
この記事では、作り目の意味から作り方、よくある失敗の解決法まで写真付きで丁寧に解説していきます。
きれいな作り目ができたら、次のくさり編みもスムーズに進みますよ。
一緒にかぎ針編みの第一歩を踏み出しましょう♪
① かぎ針編みの「作り目」とは?
作り目とは、かぎ針編みの一番最初に作るループのことです。
「最初の1目」と思われがちですが、実は作り目は目数にカウントしません。

じゃあ何のために作るの?
作り目は、次に編む「くさり編み」を編むための土台になるんです。
イメージとしてはこんな感じ。
作り目(土台)→くさり編み→本体を編み始める

つまり作り目は、編み物の「スタート地点に立つ準備」のようなもの。
ここをきれいに作れると、その後のくさり編みもスムーズに進みますよ😊
② 作り目の作り方【4ステップ】
写真:準備するもの、ハマナカアメリー、アミュレをきれいに並べた写真
それでは、実際に作り目を作っていきましょう😊
▶︎準備するもの
- かぎ針(5/0号〜6/0号がおすすめ)
- 毛糸(練習用なら並太が◎)
糸端は15〜20cmぐらい残しておくと、あとで処理しやすいです。
▼練習用毛糸(ハマナカアメリー)をチェックしてみる(色は編み目が見えやすい明るめの色がおすすめです)
▼迷ったらコレ!Clover「アミュレ」
▼軽さ重視の方はClover「ペンE」
▼長時間編むならTulip「エティモレッド」
準備ができたら、さっそく始めましょう♪
▶︎Step①:糸を針に巻きつける
糸を左手に持ち、右手でかぎ針を持ちます。

針先を矢印の方向に動かして、糸を針に巻きつけます。


💡ポイント:針を手前から奥に回すイメージで、ぐるっと1回巻きつけます。糸がねじれないように、ゆっくり動かしてみてくださいね😊
▶︎Step②:交差した部分を指で持つ
糸が交差してループができたら、その交差部分を左手の親指と中指でつまんで持ちます。

💡ポイント:ここでしっかり持っておくと、次のステップで糸がゆるまずきれいに仕上がります。「交差したところをつまむ」と覚えておきましょう☺️
▶︎Step③:糸を引き出す
針先を矢印の方向に動かして、糸をひっかけます。


そのまま、ループの中を通って糸を引き出します。


💡ポイント:針先に引っかけた糸を、最初に作ったループの中からスルッと引き出すイメージです。焦らずゆっくりでOK!
▶︎Step④:糸端を引いて完成!
最後に、糸端(短い方の糸)を下に引っ張って、ループを引き締めます。

これで作り目の完成です✨

💡ポイント:引き締めすぎるとループが小さくなりすぎるので、針がスムーズに動く程度のゆるさを残しておきましょう。
▶︎補足:この作り目は「目数」にカウントしません
たとえば「くさり編みを10目編む」という場合、この作り目は10目に含みません。
作り目を作ったあと、1目、2目…と数え始めてくださいね😊
③ 作り目がうまくいかない?よくある失敗と解決法

作り目は簡単そうに見えて、最初はなかなかうまくいかないもの。

わたしもよく失敗していたので、気持ちよくわかります…!
ここではよくある失敗パターンと解決法を紹介しますね。
▶︎失敗①:ループがゆるゆる / きつすぎる
◉原因:最後に糸端を引く力加減がわからない
→解決法:引き締めたあと、針をループに入れて軽く動かしてみてください。
スルスル動けばOK😊
動かないほどきついなら、少しゆるめましょう。
最初のうちは「ちょっとゆるいかな?」くらいでちょうどいいことが多いですよ♪
▶︎失敗②:糸がねじれてしまう▶︎失敗②:糸がねじれてしまう
◉原因:針を回す方向が逆になっている
→解決法:Step①で針を巻き付けるとき、針先を「手前から奥へ」回すのがポイント。
逆方向に回すとねじれてしまいます。

わたしはいまだに、ん?どっちだっけ…?となることがあります😅
最初はゆっくり、方向を確認しながらやってみてくださいね♪
▶︎失敗③:どこをもてばいいのか分からなくなる
◉原因:糸の持ち方が安定していない
→解決法:作り目を作る前に、まずは糸の持ち方をおさらいしてみましょう。
左手で糸をしっかりコントロールできると、作り目もぐっと作りやすくなりますよ😊
▼糸の持ち方はこちらで解説しています
④ きれいな作り目を作る3つのコツ

失敗しないためのポイントを、3つにまとめました。
▶︎コツ①:糸端は15〜20cm残す
短すぎるとあとで糸始末がしにくく、長すぎると邪魔になります。
15〜20cmぐらいがちょうどいい長さです。
▶︎コツ②:針を動かす方向を意識する
作り目で一番大事なのは、針を回す方向。
「手前から奥へ」を意識すると、糸がねじれずきれいなループができますよ😊
▶︎コツ③:最初から完璧を目指さなくても大丈夫

正直に言うと、作り目は何度かしているうちに自然とできるようになります✨
最初は、「こんな感じかな?」くらいで大丈夫。
くさり編みの練習をしているうちに、作り目も上手になっていきますよ♪
⑤ まとめ | 作り目ができたらくさり編みへ進もう!
今回は、かぎ針編みの「作り目」について解説しました。
作り目は、編み物の最初の最初。
ここを乗り越えれば、いよいよ「編む」楽しさが待っています✨

次は、「くさり編み」に挑戦してみてくださいね♡
作り目ができたあなたなら、きっと大丈夫ですよ😊
▶︎編み物の基礎をしっかり身につけたい方へ
使いやすいかぎ針があると、練習がもっとスムーズになりますよ😊
初心者さんには、持ちやすくて疲れにくいグリップ付きがおすすめです。
▼バランス(価格・品質)抜群 Clover「アミュレ」をチェックしてみる
▼軽さ重視ならCloverの「ペンE」がおすすめ
▼長時間編むならTulipの「エティモレッド」がおすすめ
迷ったら「アミュレ」がおすすめです♪



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