「花モチーフのグラニーバッグ、編んでみたいな」
「でも、伸びないかな? 強度は大丈夫?」
そんなふうに、思っている方へ。
先に、結論からお伝えしますね。
伸びにくくて、強度もしっかり。
不器用な私でも、ちゃんと完成させて、毎日使えるバッグになりました✨
完成できたのは、「完璧じゃなくても、大丈夫」という気持ちがあったから。
この記事では、12枚繋ぎの花モチーフバッグを、実際に編んで・使ってみて感じた、伸びや強度、使い勝手を正直にお話しします。
グラニーバッグを編みたい方の、参考になれたら嬉しいです🌿
① 花モチーフのグラニーバッグを、編みました

今回編んだのは、フラワーモチーフのグラニースクエアバッグ。
12枚のモチーフを、繋ぎ合わせて作りました。
フラワーモチーフはカラフルだけれど、淡い色合い。
持ち手や底、マチはベージュ系で、全体的に優しい雰囲気に惹かれました。
糸は、ハマナカのウォッシュコットンを使用しました。
綿64%・ポリエステル36%のコットン混。
マチがあって、持ち手がついていて、両サイドにはスレッドコード(リボン結びできる紐)がついています。
小さめのバッグだけれど、マチがある分、いろいろなシーンで使えそう。
そう思って、編むことに決めました😊
② 編んでみた|初めてのマチ付き・持ち手2枚合わせ

今回は、マチ付きも、持ち手2枚合わせも、私にとって初めての体験でした。
モチーフ単体を何度か編んだことがあったので、そこまで苦戦しませんでした。
でも——繋ぎ合わせるところで、どうしても苦労した箇所があったんです。
それが、底と本体とマチ、3つを繋ぎ合わせるところ。
本に掲載されている作品は、美しく仕上がっています。
でも、どうしても、その形になりません。
針を通す目が合っているのかも、途中で分からなくなってしまいました😅
「どうしても、綺麗に仕上げたい」
「でも、今の私には、何度やり直しても、これが限界なのかもしれない」
この2つの気持ちが、心の中でせめぎ合っていました。
やっぱり、本のように美しく仕上げたい。
でも、よく考えてみると——マチ付きのバッグは、初めて。
戸惑うのも、仕方ない。
美しく仕上げるコツも、これから分かって、できるようになる時期がくるはず。
そう思えた瞬間、止まっていた手を動かして、そのまま縫い合わせることにしました😊
不恰好に仕上がりましたが、今は、これが私の精一杯の技術。
不恰好さよりも、完成させられた達成感の方が、強く溢れてきました。

初めてのマチ付きバッグを、完成できた✨ 新しい技法を知って、編めたことが、本当に嬉しかったです♪
③ 伸びる? 強度は?(正直にお話しします)

グラニーバッグを編みたい方が、いちばん気になるのが、ここだと思います。
「伸びないかな?」「強度は大丈夫?」——その不安に、実際に編んで使った私が、正直にお答えします。
まず、伸びについて。
「全く伸びない」と言うと、嘘になります。
でも、デザイン的に、伸びにくい構図になっているので、伸びにくいバッグに仕上がりました😊
ウールやアクリルなどの冬糸、長編み中心のバッグと比べると、伸びにくい方だと感じます。
そして、実際に使ってみて、面白い発見がありました。
《入れ方で、伸び方が変わる》んです。
このバッグに入れたいものを、いろいろ試しました。
500mlのペットボトルも入ります(少し横は、はみ出ます)。
中央に1本だけ入れると、真ん中が伸びた感じになります。
でも、底を埋めるように置くと——たとえば、ハンカチやミニ財布、スマホ、化粧道具などを入れると、底が綺麗な形を保つんです。

底が広めのバッグなので、底全体に物を置くようにすると形が崩れにくいんです☺️
次に、強度について。
持ち手は2枚合わせで、強度のある編み方で編まれているので、結構頑丈です。
実際に使ってみても、持ち手が不安定に感じることは、ありませんでした。
④ 使ってみた|使い勝手
マチがあるのと、思ったより強度が高いデザインなので、見た目以上に、物が入ります。
500mlのペットボトル、スマホ、ミニ財布を入れても、形は崩れにくく、持ち手が不安定に感じることもありませんでした。
そして、嬉しいポイントが、両サイドのスレッドコード。
リボン結びをすると、中身が出にくい構図になっているんです✨
小さいながらも強度がバッチリなので、使えるシーンは、たくさんありそうです。
- ランチボックスを入れて、ちょっとしたお出かけに
- 財布・ハンカチ・ペットボトル・スマホを入れて
- 職場や学校での、お化粧直しやお手洗いバッグに

小さいけれど、頼れるバッグ。いろんな場面で、活躍してくれそうです♪
⑤ 仕上がり・見た目

淡い色を3色使った、フラワーモチーフのグラニースクエアバッグ。
花モチーフはカラフルだけれど、色が淡いので、甘くなりすぎません。
持ち手や底のベージュが全体を引き締めて、大人でも持ちやすい雰囲気になりました。
シンプルな服に合わせると、花モチーフが優しいアクセントに。
ワンピースにも、パンツスタイルにも、馴染んでくれます。
グラニースクエアのカラフルなイメージが、少し苦手という方もいるかもしれません。
でも、このバッグは淡い色を使った、大人っぽくて落ち着いた雰囲気。
そんな方にも、おすすめできる仕上がりになっています😊
⑥[不器用さんコーナー]角の縫い合わせで、つまずいたら
![[不器用さんコーナー]角の縫い合わせで、つまずいたらの章。段数マーカー、縫い針、グラニースクエアバッグの画像。](https://kagibaribag.com/wp-content/uploads/2026/07/名称未設定-1200-x-675-px-126-1024x576.png)
私がいちばんつまずいたのは、角——マチと底と本体を、縫い合わせるところでした。
「どの目と、どの目を合わせるの?」と、分からなくなってしまって😅
そんな時のコツを、一つ。
縫い合わせる場所に、段数マーカーで目印をつけておくといいです。
不器用さんには、段数マーカーは必須。少なくとも、私には必須の相棒です☺️
それでも、分からなくなることは、あると思います。私も、そうでした。
でも、これは、売り物じゃない。自分が使うもの。
ここで諦めたままにするより、進もう。
次の作品で「あっ、こういうことか!」と分かるかもしれない。
そう思って、強引だけど、見た目はなるべく良くなるように、仕上げました。
完璧に分からなくても、進んでいいんです。
完成させることに、意味があると思っています🌿
⑦ まとめ|花モチーフのバッグと、これから
今回は、マチ付きバッグが初めてということで、角の縫い合わせに苦戦しました。
でも、そのぶん、完成したときの達成感は大きくて、本当に嬉しかったです☺️
伸びにくいけれど、少しは伸びる。
でも、入れ方を工夫すれば、形は崩れにくい。
淡い3色の、優しい色合いのバッグ。
不器用な私でも、編めました。
あなたも、きっと🌸
同じグラニースクエアで編んだ、爽やかな水色系のワンハンドルバッグ(マーガレットモチーフ)編んでみたレビューはこちらです🌿
一目一目、今日も一緒に、編みませんか🧶


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